日本を代表する調味料といえば「醤油」ではないでしょうか。醤油のルーツは鎌倉時代に中国から伝わった「径山寺(きんざんじ)みそ」の液汁だといわれています。江戸時代以降に様々な改良を経て現在の醤油ができあがりました。甘味、塩味、酸味、苦味、旨味といった「五元味」を合わせ持った万能な調味料として世界中で使われるようになっています。そんな醤油をベースとしてそれぞれの食材に合わせ工夫された自家製タレが「楽ごはん」のロケ弁当、会議弁当、日替わり弁当では沢山使われています。くるめし弁当「楽ごはん」を宜しくお願い致します。